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活動のあり方と将来の夢
漁連女性部のこれまで
女性部が全国に誕生したのは1950年代のはじめのことです。

不良にあえぐ漁村女性が貧しさから抜け出そうと貯蓄推進運動をはじめたのがきっかけでした。
こうして各地で結成した女性部がやがて横の連携を求め、都道府県漁婦連となり、 1959年に全漁婦連が設立されました。

1960年代に入ると、女性部では家計簿記帳を通じて 漁家の生活改善に取り組み大きな役割を果たしました。
また、時代の変化に対応して、漁船海難遺児を励ますための 募金活動、魚を多く食べてもらう魚食普及運動、 生活の場である海を守る石けん使用運動などの環境保全に携わってきました。

こうして漁村にとって女性部は欠くことのできない存在となっていったのです。

これからの夢
人や家庭にもそれぞれ生活設計に夢があるように、女性部にも自分達独自の計画や 夢があると思います。
みんなで将来の夢を描いてみて、それを実現するためにはなにが必要か話し合ってみましょう。
目標が決まったら後は実践あるのみです。力と知恵を合わせて頑張りましょう。
抱えている課題
女性の地位向上
漁業・漁村は、時代の流れを受けて少しずつ変わってきていますが、 まだまだ男社会です。
漁協の女性組合員数を見てもわかるように女性と男性の立場が平等とは 言い切れません。

そのため、女性のすばらしい声もうもれがちです。
これからの厳しい時代を乗り越えるには、女性の声を聞くことが大切です。
漁業に携わる女性部員は、正組合員や役員になって女性の意見を組合運営に反映して、いきましょう。 そして女性の力を発揮し、よりよい地域社会作りに、貢献していきましょう。

女性部組織の強化
漁業をしている人が年々少なくなっていることもあって、女性部では 部員が減ってきています。
そのために活動が出来なくあんったり、女性部を解散してしまう例もあります。
そうした中、部員をいかに減らさないようにするかが大きな課題です。
それには、魅力的な活動に取り組み、まだ加入していない漁村女性が 喜んで参加してくる組織を作ることです。
女性部の役員ばかりが負担になるような活動は避けたいものです。

女性部活動の活性化
長い間同じ活動ばかりを同じように続けていると、どうしても 活動に活気がなくなります。
時代の変化や部員の要求に合わせた、新しい活動をしていくことが必要となります。
そのためには、時には若い人と年配の人が、それぞれの年代にあったグループ活動をしたりして、 お互いを尊重しあっていくことも大切でしょう。
女性部活動が若い人たちの仕事づくりとなって家計を助ける・・・・・ そんなこともあってよいでしょう。