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私たちの森と川と海をつなぐ
環境保全運動
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●豊な森は魚も歓迎●

森は、私たちがあまり気づかない大きな働きをしていて、 豊な恵みをもたらします。

海の魚もその恩恵を受けているのをご存知ですか?

●生き物に欠かせない水は、森が雨水を蓄えて川に少しずつ供給します。
●森の木々が光合成をして、動物に必要な酸素を出します。
●植物が茂るので、野生生物が生活できます。
●山に水が蓄えられ、大雨による山崩れや河川の氾濫を防ぎます。
●強い風邪が吹いても、木々の葉や枝が弱めてくれます。


また、森には、表に現れない隠れた働きがあります。
それは豊な栄養分を川を通じて、海にもたらしていることです。
森が作る腐葉土には、魚のえさとなるプランクトンや海藻類の成長に必要な栄養分があって、 それが水と一緒に流れ出ているのです。

「磯焼け」といって、磯に昆布などの海藻が生えないで海が砂漠のようになる現象も、 森の存在が関係しているといわれています。
「魚つき林」という言葉があるように、海岸に迫る森に魚が集まることは、 漁業者の間で経験的に知られています。
森は、川や海で暮らす魚にとって欠かすことの出来ない存在で、 まさに「森は海の恋人」といえるでしょう。