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私たちの森と川と海をつなぐ
環境保全運動
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●ごみは海の生物の迷惑です●

川辺や海辺でよく見かけるゴミ。
朽ち果てて自然に帰るものもありますが、人が作り出したビニールなどは、 最後に海にたどり着きます。

このようなゴミは、水辺の生き物にとって死活問題です。
消化されないゴミを食べて死んだり、ゴミによって棲み場を失ったり、 ゴミから出る有害物質で奇形が発生したり、死滅したりしています。

日本では、きれいにするたとえとして「水に流す」という言葉を使います。
水に流せば見た目にはきれいになりますが、水の中は汚れてしまいます。
魚や海藻は、その水の中で暮らしています。

毎日飲んでいる水道水も、川や湖の水です。最近、水道水に寄生性原虫が発見されているのは、 大変困ったことです。
近年は、水に対する意識も高まって、「クリーンアップ運動」が広まっています。
地域住民や子どもと一緒になって、海岸や川原の清掃を行っているところが増えています。
この運動の和を大切にしていきたいですね。



●海を守るならまず下水の浄化●

海をきれいにするなら、家庭から出される下水にも気をつけなければなりません。
あなたの家の下水は大丈夫ですか?

川や海には、自然に水をきれいにする力があります。
でも下水の垂れ流しでは、負担が大きすぎて水は汚れる一方です。
公共下水道や各戸ごとに合併浄化槽が整えばよいのですが、 簡単にはいきません。

それならば、台所の生ゴミの水切りの目を細かくして、 排水の汚れを少なくするなど、 各家庭で簡単にできることからはじめませんか?